*--FARADON徒然語り--*

--徒然語り--

日々の徒然日記やつぶやき、更新履歴などです。
コメントＯＫなのでお気軽にお言葉をかけてください♪

今年最後の更新です。
そして、切りのいいところで今回で連載も完結です。
無事終わってくれて正直とホッとしております。
ただ、来年２０１７年の予定は何もたっておりません。
一応、いただいているリクエスト小説は早々にあげなくてはと思っておりますが、それ以降が……。
というのも、最近ここで連載しているのとは別に、オリジナル小説を書く事にはまっておりまして。
どこに発表するアテもないもの含め、なんだかポツポツと書き溜めております。
やっぱり二次創作だとどうしても色々な縛りがありますので、一回そういうのを全部とっぱらって書いてみたくなったのです。
なので、それをここで発表していいものかも悩みますし、また何か決まったら告知したいとは思いますが。
という感じで、ちょっとここの更新がさらに遅くなったり、一時期途絶える可能性もありますが、皆様の感想や新たなネタ提供（笑）、いつでも大歓迎ですので、今後とも、よろしくお願いいたします。

Date: 2016/12/25(日) No.85

風邪

寒くなってきたなあと思ったとたん、風邪を引いてしまいました。
かーなーりー自分的に久しぶりの風邪です。
とはいえ、相変わらず熱はない。ひたすら喉が痛いっていう風邪です。
で、喉の痛みは薬を飲んですぐに治まったのですが。
治まったのですが、声が元に戻らない。しかもガラガラ＋鼻声ミックスです。
そしてそれが延々続く。
熱がないんで普通に起きられます。ので、会社へも行きます。
でも声が出ない。
出ないのに電話がかかってくると出なければいけません。
もうせめて「今日は電話でなくていいわよ」くらい言ってくれないかと期待を込めて上司を見るのですが、そんな言葉は一言だって発されず。
まあ、世の中なんてそんなものです(T_T)
そして、数日。
ようやく声が元に戻ってくると、今度は咳が止まりません。
ってか、そんなに咳き込んではいないんですが、電話を取ったとたん、同時に咳も出る。
たぶん、これから声を出さなきゃと思って、普通の呼吸とは別に息を吸うから咳き込むんだと思うんですが、息吸わなきゃ喋れません。
だから「はい、○○です」という挨拶の時が一番声が苦しい。一旦しゃべりだすと平気になるんですけどね。
ってな感じがそろそろ２週間続いております。
いやー困った困った。
これ、やっぱり伸の風邪が移ったのかしらん（笑）。
なんて。

Date: 2016/11/19(土) No.84

秋

やっと秋らしくなってきた…はずなのに、未だに汗が止まりません。
寒いっていうか、涼しいと感じるのは朝家を出た瞬間だけ。チャーリーを漕いで駅に着く頃にはすっかり身体は温まっておりますし、駅や電車の中は暑いくらいです。
会社に着くと、パソコンを付けたその流れのまま、デスクに常備しているうちわを手に取り、扇ぎだします。でないと汗が滴り落ちてくるんですもの。
これって私、どっかおかしいんでしょうか。
さすがにこの季節になってまで、暑いなんて。
困った身体です。
ま、そうは言ってもこれを書いている次の週から、なんか一気に寒くなるらしいですが。
秋って、ほんと一瞬ですよね。

話は変わりますが、先月の更新をした辺りから、何故かアンケートが増えました。
いろんな作品を一気に読んでくださっている方がいるのも原因のひとつですが、それ以外でも、ポチッとアンケートボタンを押して下さる新規の方がいるみたいです。
なんだかとっても嬉しいです。
やっぱり書いているからには、何かしら反応があったほうが俄然やる気ゲージが上がります。
皆様、有難うございます。
ひとりで書いていると、いつもそうですが、どうしてもこれでいいのか分からなくなって、同じところでグルグル回ってしまう時があります。
自分が良かれと思ってやったことだけど、第三者から見たら、ダメダメな表現だったんじゃないだろうか、とか。
例えば、私の作品は、全員が同じくらいの比重で色々語って欲しいと思ってしまうため、視点が多方向になってしまいます。
小説の書き方として、これは「アリ」なのか「ナシ」なのか。
そんなことも考えてしまいます。
だから、アンケートで「○○の感情にキュンときた」とか、「待ってました。今回は○○のターンですね」とか、他にもメイン以外のキャラ押しの感想をいただくと、この書き方だって「アリ」だよね。と、少しだけ安心するのです。
散漫になって誰にも感情移入出来ないんじゃなく、この場面では彼、こっちの場面では別の彼、みたいに誰も彼もにその場で感情移入していただけるような書き方が出来たら、本望なんですけど。
ってかそれはやっぱ邪道なのかな？
いろいろと難しいです。

Date: 2016/10/22(土) No.83

長雨

秋の長雨……というのはわかりますが、それにしても今年は雨が多すぎな気がしませんか？
本当に毎日毎日雨ばっかり。
季節の変わり目で気温の変化が激しいところに、この湿気の多さ。
さすがに体調も思わしくありません。
ってか、先日数年ぶりに電車の中で一瞬意識が飛びかけました。
たぶん貧血かなと思うのですが、いやー、ふだん健康優良児なので、倒れかけた自分にビックリです。
ま、一瞬尻餅ついただけで、すぐに起き上がりましたし、直後に駅に着いたんで、そのまま人の流れに押し出されるように歩き出せたので、まったく大事にはなりませんでしたが、それでも自分的にはかなりの大惨事です。
それからしばらく、朝の電車がちょっと怖い。
また気分悪くなったらどうしよう…って。
とりあえず今のところあれから貧血は起こしてませんが、会社でも昼食後胃がムカムカしたり、なんとなく具合が悪い感じが続いたり。
相変わらず熱はないので、風邪ではないし、休むほどではない（というか他の人ってどれくらい具合悪ければ休むんですかね？）ので、傍から見れば元気に仕事してるっぽいのですが(^_^;)

そんなこんなで、今回の伸も少々具合悪そうです。早く回復することを祈ってください（笑）。

そして引き続き宣伝。（リンク外すの面倒くさいからとも言う）

「二次小説投稿サイトハーメルン」への投稿。
とりあえず「笑わない天使」の投稿が完了しました。
次回作は何にしようか考え中です。
暇を見つけてぼちぼちやっていこうと思います。

Date: 2016/09/25(日) No.82

投稿

少しでも多くの人に読んでもらえるといいなあと思い、この度小説投稿サイトの利用を始めてみました。
「二次小説投稿サイトハーメルン」という所です。
この種のサイトの中では有名所で、しかも二次ＯＫっていうので、とりあえずお試しにって感じですが。
なので、まずは当サイト内での一番のメジャー作品Ｈ×Ｈから「笑わない天使」を投稿してみました。
内容などはまったく変えてませんので、アレですが、表示された印象は違うので（笑）、よければ覗いてやってください。
で、他の人が興味を持っていただけるよう、ついでにポチッと評価☆を入れていただけますと幸いです。
まだ始めたばかりでどうなるかはわかりませんが、このサイトに載せているのだけじゃなく、他の作品（オリジナルとかもね）やってみようかなあ…とか思ってたりします。
まあ、色々と試行錯誤の最中なのです。今は。

Date: 2016/08/20(土) No.81

夏

暑さとゲリラ雷雨。本格的な夏っぽい日々がとうとう始まってしまいました。
なので出来るだけ涼しい格好をしたいのですが、裸足にサンダルだとすぐに足が痛くなってしまって困ってます。
皆様、どうして平気な顔で履いていらっしゃるんでしょう。
そういえば健康サンダルとかも私苦手でした。全体的に皮（？）が薄いのかなぁ。
うーんうーんうーん。
困ったもんです。

そして、今年も夏コミ参加が決まりました。
当日は溶けないよう頑張るだけです。（←って心配はそこ？）
８月１４日（日）（３日目）　西ｊ３２ａ
↓で宣伝しております「ＦＬＹＥＲ」の体験版を無料配布していると思いますので、もしお時間があればもらいに来てやって下さいませ。

Date: 2016/07/17(日) No.80

ミシン

突然思い立って、家にいる某ぬいぐるみの洋服を新作することに決めました。
今着せている服は、もう着なくなった自分のジーパンを切って、オーバーオールに仕立て直したものです。結構自信作で、重宝してたのですが、胸の部分がもう避けちゃって、布じゃなく糸の寄り集まり（？）になってしまったので、仕方なく。
さすがにボロボロすぎて可哀想だなあと。
ただ、以前持っていたミシンは刺繍が出来たので、その胸の箇所にぬいぐるみの名前を刺繍してたんですが、そのミシンは昨年壊れてしまったので、新作の服には刺繍が出来ません。それだけが心残りです゜(゜´Д｀゜)゜
ってか、ミシンって壊れるんですね。
実家にある足踏みミシン（古っ！）は、私が生まれた時からあり、今でも使える（はず）なので、ああいうものって壊れないんだと思ってました。
でも、今のミシンはコンピューターミシンなので色々と難しいんだなあ。
便利ではありますが、永遠ではない。
そう思うとちょっと哀しいです。

Date: 2016/06/19(日) No.79

重版出来

年明けからなんだかずーっとバタバタしていたのですが、それがようやく落ち着いてまいりました。
これからは、精神的にも肉体的にも、ゆったりのんびり生活したいと思います。
でないと小説が全然書けない(Ｔ＿Ｔ）
現在の連載はある程度書き溜めてますので、問題はないんですが、色々バタバタしてると新しいものを書く気になれなくて、若干スランプ気味なのです。
さあ、頑張って復活するぞ。
と言いつつ、週末はＨＤに溜まりに溜まった映画やドラマ、アニメを観るだけで時間が勝手に過ぎてしまうのですが。
うーん、困った（笑）。
ただ、何故かドラマの「重版出来！」を見てると、小説が書きたくなります。
あのドラマの舞台は漫画ですが、新人作家が頑張ってるのを見ると、つい、私もって思うんですかね？
でも、新人賞の前にああいうふうに編集に見てもらえる人がいて、そういう人が結果的に賞をとってデビューなんて、出来レースとは微妙に違うかもしれませんが、なんかスッキリしません。
そりゃ、あれだけ色々ダメを出してもらって実際の編集者の意見を聞いて完成させられるのなら、ある程度のレベルになります。
やっぱり自分ひとりで何処が悪いか、何処が良いか、なんて自問自答しても答えって出ないじゃないですか。どんなにやっても自分の作品を本当の意味で客観的に見ることなんて出来ないですから。
他者から、感想なり指摘なりをいただいて、初めて気付くことって本当に多いんです。それなのに。
なんて、ちょっとこれじゃ愚痴みたいですね。すいません。
とにもかくにも皆様は素直に楽しんでください。
私も出来る限り、自分本位なだけの作品にならないよう頑張ります。
……ので、その為にも是非是非感想ください（笑）。

Date: 2016/05/21(土) No.78

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