心より深い場所 [後記]

お疲れさまです。如何でしたでしょうか。
なんだか、やけにトントン拍子に仲良くなってしまった彼等です。

まあ、もともと憎み合ってたわけでもないし、心を読める奴もいるってことで、結果、こうなりました。
思うところはお互い色々あるでしょうが、別に顔で笑って心で舌を出してっていうわけでもないんで、そういう意味では、ある程度の信頼関係とか許し合う心とかは持てたのではないかと。

こだわりはあります。
一輝の対瞬(弟)に対するこだわりは、朱雀の中で大きなしこりとして残ってます。
だからこその原作にもある「苛め?」があったりするわけなんですが(笑)。
そして、朱雀がこだわればこだわるほど、それに対して亜門がこだわる(←それはただの嫉妬?)
蒼龍が一輝に心をひらけば、弟龍だって黙っちゃいない。
なんだ、素直なのって疾風だけじゃん。

というのは冗談ですが。

皆が一輝を受け入れた最大の理由は亜門へのひとこと。
「そんな人間が……」ってやつ。
誰だって認めて欲しい。居場所を与えて欲しい。
一輝の心には、皆に対する哀れみも憐憫も嫌悪も憎悪も何もない。
ただ、ただ、その存在を認めてくれる。
そんな心。

私、一輝兄さんは一番素直で真っ直ぐな人なんじゃないかと思うんです。
青銅聖闘士の中でね。
で、いちばんねじ曲がってるのが瞬(←おいっっっ)
って、瞬ファンにあるまじき発言をしてしまったところで、今回はお開きにします。

反論は下記アンケートにて。
待ってます(笑)。

暗闇の中、手探りで歩いている彼ら。
どうか、ほんの僅かでもいいから、彼らのことも愛してあげてください。

FARADON 記      

 

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