-*-聖闘士星矢設定資料-*-

聖闘士星矢とは名ばかりの、ほとんど完全オリジナル設定の世界です。
しかも青銅聖闘士ではなく、暗黒聖闘士が幅をきかせてます。
更に名前から出身地から生い立ちから、すべて自己流で創り上げてしまいました。
それでもいいという方だけ、閲覧下さい。
【暗黒聖闘士】
朱雀(すざく) 暗黒アンドロメダ 10月4日生まれ。血液型B型。
物心ついた頃から親はいなくて、ずっと独りで生きてきました。ゴミ溜めの様な街で男娼として生活してます。かなりいろんな血の混じった混血児。でも両親の記憶などは一切ないです。
淡い色の髪に大きな瞳。一見すると少女のようにも見える容姿ですが(さすがアンドロメダ)性格的にはかなり激しいものを持ってます。
腰に下げている鞭が唯一信じられる武器。
亜門(あもん) 暗黒スワン 12月28日生まれ。血液型O型。
とある貴族の妾腹から生まれた為、生まれてきてはいけない子供として、実の母親に殺されそうになるという幼少時代を送りました。その時、逆に母親を殺してしまい親殺しの汚名をきせられ逃亡生活をしています。
直感力や瞬間移動などの不思議な力(超能力)を持ってます。(それも忌み嫌われた要因のひとつかも)
朱雀に逢って、初めて人を想う気持ちを知ります。
蒼龍(そうりゅう) 暗黒ドラゴン(兄) 8月10日生まれ。血液型A型。
彼らの母親は精神を病んでおりました。その所為で、彼女は自分の息子が双子であることを認識できません。蒼龍には戸籍も何もありません。
生まれなかった子供として、ずっと家の中から一歩も外へ出たことのない少年時代をおくります。
生まれたときから目が見えず、その為、かなり勘がいいです。
珠龍(ぎょくりゅう) 暗黒ドラゴン(弟) 8月10日生まれ。血液型A型。
家の中から一歩も外へ出ることの出来ない兄の面倒をずっと見てきた弟です。
でも、彼は母親に息子として認識されていません。(母親にとっては蒼龍だけが息子なのです。)
ずっと母親の愛に飢えていた可哀相な子供です。
本当はちゃんと兄、蒼龍の事を好きなくせに素直になれないひねくれ者。
疾風(はやて) 暗黒ペガサス 7月13日生まれ。血液型B型。
彼の出生は謎に包まれています。(いえ、考えてない訳じゃ・・・んっがぐぐ)
ある日、デスクイーン島に流れ着いた漂流者なのですが、島に来るまでの一切の記憶をなくしてしまい、自分の名前さえ思い出せなかったのです。
おかげで、あだ名は「名無し」。疾風という名は蒼龍が付けてくれました。
エスメラルダ 8月25日生まれ。血液型A型。
いえ、暗黒聖闘士ではないのですが、とりあえず此処に書いておきます。
地獄の島デスクイーン島に咲く、一輪の花。可憐な少女です。
この島に売られて来たとのことですが、やっぱり、デスクイーン島ってよく解らない・・・。

 

【青銅聖闘士】
アンドロメダの聖闘士 9月9日生まれ。血液型A型。
聖闘士なのに、人を傷つけることを嫌う、心優しき少年です。
彼の何処が良いって、優しいくせに、本当は一番強いところ。さすが一輝兄さんの弟だけあります。
氷河 キグナスの聖闘士 1月23日生まれ。血液型O型。
アニメでは素敵な白鳥踊りをたくさん披露してくれた彼ですが、至ってクールガイです。(笑)
私が思うに、氷河は絶対、瞬に惚れてます。(おいおい)
紫龍 ドラゴンの聖闘士 10月4日生まれ。血液型A型。
いつもいつも聖衣を脱いで、私たちの目の保養になってくれる彼ですが、一応紳士です。(笑)
まあ、この人は星矢に惚れてるでしょう。(だからそういう話題はやめろって)
星矢 ペガサスの聖闘士 12月1日生まれ。血液型B型
この物語の主人公(原作ではね)。理想の熱血君って彼のような人のことをいうのでしょう。
まさに主人公の性格。素晴らしいです。ちょっと鈍感だけど。(だ~か~ら~)
一輝 フェニックスの聖闘士 8月15日生まれ。血液型AB型。
弟想いの兄。別名「お助けマン」(こらこら)
ここまで恥ずかし気もなく兄弟愛を貫いてくれれば、もう何も言うことはありません。好きです、兄さん。
邪武 ユニコーンの聖闘士 11月3日生まれ。血液型B型。
他の5人に比べ、登場場面も少なく、弱かった彼ですが、密かな人気者だと私は思ってます。
星矢に沙織さん取られるんじゃないぞ。頑張れ!!応援してるから。
城戸沙織 アテナ 9月1日生まれ。血液型A型。
高ピーなお嬢様かと思いきや、いきなり慈愛に満ちた表情をしたりして、謎の多い女性です。
書くのに一番苦労しそうな気が・・・
レダ コップ座の聖闘士(?)なのだろうか?
彼は青銅聖闘士ではない・・・はず。っていうか聖闘士でさえないかも・・・?
コップ座っていうのも、何処かのサイトにそういう情報が載ってたなあっていううろ覚え情報です。
どっかの売れないバンドのメンバーみたいと散々な言われような彼ですが、私は好きです。
アンドロメダ島での修行時代の瞬を知っている人。